テイム関連データ集

文書保存日：2005年6月20日（月）

テイム関連成功率計算式

・2003年3月2日発表のクリエイターズコメントより作成。
・Pub19導入後に獣医治療時間を修正。

《調教成功率》

〔調教成功率％〕＝2×（調教現在値-最低テイム値）+0.2
　→テイム値が0.1上がると成功率は0.2％上がる。
　→最低テイム値+49.9になると調教成功率は100％に。

《補足》
詳しくは、
　〔調教難易度〕＝最低テイム値×10+249
　〔調教成功率％）＝0.2×（調教現在値×10-調教難易度）+50

《ペット命令成功率》

〔命令成功率％〕＝（X+機嫌ポイント-100）÷10
　「X」の求め方
　　（調教現在値×40+動物学現在値×10）÷5-最低テイム値×10＝aと置くと、
　　a＞0　→　x＝700+a×6
　　a＜＝0　→　x＝700+a×14
　の場合に、
　　0＜x＜＝200　→　X＝200
　　200＜x＜990　→　X＝x
　　990＜＝x　→　X＝990
　となる値。と言っても分かり難いので・・・。

《補足》
ガード命令時には成功率+30％
機嫌ポイントは最低ランク（Confuse）を1、最高ランク（Wonderfully happy）を100とする10ポイント刻み。
命令が通じる場合には最低でも20％の成功率がある。
命令に関する限り、調教GM動物学GMと調教120動物学20が同等。前者はスキルを200使用するが、後者は140で済む。しかし、獣医解毒、獣医蘇生ができないデメリットがある。

《獣医関連成功率》

〔治療成功率％）＝獣医学現在値+10
　（HPの回復量）＝x+ペットの最大HP÷100
　　動物学現在値÷5+獣医学現在値÷5+3＜＝x
　　　　x＜＝動物学現在値÷5+獣医学現在値÷2+10

〔解毒成功率％〕：必要最低スキル＝獣医学60.1かつ動物学60.1
　＝獣医学現在地×2-（受けた毒レベル-1）×10-60

〔蘇生成功率％〕：必要最低スキル＝獣医学80.0かつ動物学80.0
　＝2×獣医学現在値-136

〔治療時間〕＝DEXが40以上で2秒（固定）

《補足》
発表された内容は、
〔解毒成功率％〕＝（100×（獣医学現在値×10-（550+《受けた毒レベル-1）×50））÷50+500）÷10
〔蘇生成功率％〕＝0.2×（獣医学現在値×10-930）+50
〔治療時間〕＝（16-（使用者DEX÷20））÷3※小数点以下切捨（最速：2秒）
　　　　　→その後、Pub19にて全体に2秒短縮され、最速の2秒巻きがDEX40以上で可能に。

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上級ペットのステータス

・上級ペットのステータスの幅の一覧表。いわゆる”優秀な固体”探しの指標にご利用下さい。
・どのペットでも、ステータスは鍛えると125までは上昇する。そこで、125を超えるステータスを強調で記載。
・スタミナ＝DEXのため省略。
・レッサー飛龍／飛龍のマナは60-65と低いが、魔法スキルが無い為省略。他の生物はマナ＝INTのため省略。
・レッサー飛龍／飛龍はテイム後にSTR、DEX、HPが半減。下の表の上段が野生時、下段の（ ）内がテイム後の値。
・通常、スキルを鍛えても100.0を超えないため、元々100.0以上のスキルを持った固体はテイム直後が最高値。しかし、現在のところ、死亡等により一度100.0を切った個体を鍛え直しても、元の数値には戻らない。
・レッサー飛龍／飛龍はテイム後にスキルダウンがある模様。
　例：レッサー飛龍
　　　　テイム前：格闘112.0、戦術：103.9、耐性：90.8、解剖学：76.3
　　　⇒テイム後：格闘100.8、戦術：93.6、耐性：81.8、解剖学：68.7

《騎乗可能生物》

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《騎乗不可生物》

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《参照》

「英語公式サイト／Playguide／Bestiary」
「日本公式サイト／アップデート／パブリッシュ19：様々な修正」
　⇒「当サイト／UOニュース／Pub・パッチ情報／Pub19」
「UO Stratics／Skills, Detailed／Animal Ttaming」
※リンク切れ

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