4Gからの変更点メモ
- 探索クエスト、ギルドクエストが無くなり、代わりに特殊許可クエストが追加された。
- ほとんどの亜種が居らず、代わりに(?)二つ名モンスターが居る。
- モンスターの狂竜化や極限化が無くなり、代わりに(?)獰猛化が追加された。
- 攻撃力(防御力)の表示が全武器種共通となり、分かり易くなった。
- 一度作成した武器でも、LVを上げて、攻撃力や斬れ味ゲージなどをある程度まではパワーアップ出来るようになった。
- 武器や防具の強化に、鎧玉以外にも素材をカテゴリ毎に指定されることもある。
- ステータスの耐性値が15以上で小やられ無効に、同じく25以上で大やられ無効に。(以前はそれぞれ10と20だった。)
- オトモを操作できるニャンターモードが追加された。
- 筆頭オトモが居なくなり、ソロプレイ時に連れて行けるオトモ二匹を、手持ちの中から自由に選択できるようになった。
- オトモのサポート行動やスキルを、ある程度自由に付け替えられるようになった。
- 例え所持していても、鍵付きのオトモのサポート行動は、該当する大型モンスターを討伐しなければ使用できない。但し、一度開錠したサポート行動は、その後、所持している全てのオトモで使用できる。
- 例え所持していても、鍵付きのオトモのスキルは、該当するレベルに達しなければ使用できない。但し、一度開錠したスキルは、その後、所持している全てのオトモで使用できる。
- 集会所に準備エリアが併設された。
- 投網マシーンが無くなり、魚は交易で増やすようになった。
- クエスト中、A長押しもしくはタイミング良くAボタンで高速収集状態に。スキル「高速収集」が無くなった。
狩猟スタイルとニャンターメモ
- 狩猟スタイルによって、使用可能な攻撃方法が異なる。
- 「ギルド」 従来のスタイル(狩技2個セット可)
- 「ストライカー」 狩技ゲージが溜まり易いスタイル(狩技3個セット可)
- 「エリアル」 いつでもジャンプ攻撃できるスタイル(狩技1個セット可)
- 「ブシドー」 タイミング良く回避できると反撃チャンスが生まれるスタイル(狩技1個セット可)
- ニャンターモードでは、スタミナの概念が無く、走り疲れない。
- ニャンターモードでのクエスト中は、アイテムを使用できない。
- ニャンターモードでは、採掘や捕虫にピッケルや虫あみは不要。
- ニャンターモード中は、常に暑さ無効かつ寒さ無効。
- 最大限アイテムが拾えるニャンターモードは、採取クエスト向き。
村や集会所の施設メモ
- オトモ道場で、各オトモは一つずつ、サポート行動とスキルを他のオトモに「伝授」出来る。
- 一度伝授された後、別のサポート行動やスキルを伝授されると既に伝授されていたものを上書きする(伝授枠が各一つある)。
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クエストメモ
- ソロ専用の村クエと、最大4人まで同時接続可能な集会所クエ。もちろん集会所クエもソロクリア可能。
- ソロ時はオトモを最大2匹まで連れていける。
- 2人プレイではオトモを最大1匹まで連れていける。
- 3~4人プレイ時にはオトモは連れていけない。
- 各ランクにニャンターモード専用クエストがある。
- 村や集会所のニャンタークエストをこなしていくと、オトモ雇用数や交易先、荷馬車の数、オトモの最大レベル等を上げられる。
- 集会所クエだけこなしてHRを上げていても、交易先や荷馬車の数は増える模様。
- クリア後の古龍種討伐クエは、クエスト一覧にランダムに並ぶ。(集会所★3のキリンのクエ「雷電」「白き霊獣」はクリア前でもランダムに並ぶかも。)
- MHX(CROSS)の四大モンスターが、名前「????」状態で乱入してくるクエスト初登場時には、かなりHPが高い模様。後に討伐対象となる時には他のモンスターと同等の狩り易さなので、無視してさっさと該当クエストをクリアした方が良い。
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2015年12月31日公開
2016年9月5日更新
公式サイトはこちら⇒モンスターハンタークロス公式サイト